【大和証券】外国債は3倍、投資信託は半額になっています。
謎の発熱解熱もようやく落ち着いたのか
今日は今のことろ平熱を保っています。
油断せずに、ゆっくりと一日を過ごすことにします。
それにしても、さすがに寝るのにも飽きましたw
先日のSBIの投資信託に引き続き、
普段放置している大和証券の投資信託と債権を見てみました。
大和証券では債権1種類、投資信託1種類です。
外国債は、O.A.T.PRINC 2904 フランス共和国(OAT)
ストリップス債 で、現在 +205.91%
こちらは、今年から外国債券の課税方式が変更になったので
昨年、非課税限度額分だけ売却しています。
ほぼ記憶にない昔の話なので、
記録を見ると、2002年に一度、全て売却して
2003年買い戻して、そこから現在、14年経過しています。
償還は2029年で、まだまだ先も長いです。
外国債は、購入価格の約3倍になっており、
とても順調なのですが…
その一方、投資信託は「0101」という商品で
-46.28%とほぼ半値となっています。
2001年頃に購入し、こちらは償還期限なしですが、
ITバブルとか言われていた時期に購入したものなので
もう買値に戻る期待も皆無です。
取得単価 10,594円に対し
評価単価 5,691円という悲惨な状況です。

一時は、もっと下落していたので、
これでもマシに思えてしまいます。
購入後下落の一途&分配金も大昔に一度出ただけなので
いつか損切りしないとなぁ…と思いながら
結構なマイナス額なので、いまひとつ売却に踏み切れず…。
さっさと損切りして、株の購入資金に回す方が
当然良いのだと思いますが…
もう今更だし、外国債の償還と同時でいいか…
(でもまだ10年以上先w)
という横着な心が大きく、結局放置を続けています。
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